Monday, 29 June 2015

London通信 vol.2

ロンドンでは、6/21~28まで「The Pride Arts Festival」があらゆる所で開催されており、昨日6/27は「The Pride in London Parade」でした。

東京で開催されている「東京レインボープライド」には何度も行ってパレードにも参加した事がありますが、他国のPride Festival に行くのはこれが初めて。同姓婚も認められている国イギリス、そしてここはロンドン!きっと凄い盛り上がりなんだろうな、と漠然と思いながら向かいましたが、甘かったです。
現実は予想を遥かに超えていて、東京とは全然規模が違いました!(写真はパレードを見に向かう人の波です。)


東京でのパレードは代々木公園を出発し、渋谷公園通りから明治通りを抜け、原宿から代々木公園に戻る、という短いルートですが、こちらは、東京でいうと銀座のようなショッピングストリートがある繁華街を抜け、ロンドンのど真ん中にあるトラファルガースクエアを目指します。まさに中心街。


ここまで書いておきながら、実は私用で移動しなくてはならなかった為、パレードを見ることが出来ませんでした。。直前の写真をご紹介します。







 パレードに参加する人達はそのフロートが持つテーマに沿ったコスチュームで着飾っていてとっても華やか。観覧者の中にも、ユニークなファッションやメイクをしている人がたくさんいて、その感性や才能にうっとりしてしまいました。




私用の後は急いで、トラファルガースクエアの近くにあるSOHOというエリアへ移動。
SOHOエリアにはゲイタウンがあり、この日は一帯がパーティ会場と化していました。

店から外に向けて流される音楽を聞きながら踊ったり、フリーライブを観たり、公園で飲みながら語り合ったり、と、それぞれの楽しみ方でPrideフェスティバルをお祝いしていました。
SOHOだけでなく、他のエリアでもステージが組まれてコンサートが開催されるなど、とにかくスケールが大きく人も多い。もの凄い盛り上がりでした。






行列が出来ていましたが、いたるところに仮設トイレが設置されているので安心です。 


多くの店やビルの屋上などにレインボーフラッグが掲げられているのを見ると、ロンドン全体がこのPrideをお祝いしているという事が伝わってきて、何だかほっこり。
なんと昨夜は、ロンドンのシンボルの一つであるLONDON EYEも、レインボーカラーのイルミネーションだったそうです。(写真を拝借。)


日本の中から見たら大都市東京も、世界から見たらまだまだちっぽけで狭いな、と感じましたが(個人的な意見です。)、このようなイベントにも歴史の違いがあるようなので、きっとこれからもっと良くなっていくだろうと信じて、自分に出来ることをやっていきたいと思いました。

HAPPY PRIDE!!!



mi

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